PSVは、ピーター・ボス監督の就任を発表した。
昨夏に元オランダ代表のルート・ファン・ニステルローイ監督が就任したPSV。国内カップやスーパーカップを制したが、エールディヴィジでは優勝したフェイエノールトに及ばず、2位でシーズンを終えていた。
指揮官デビューシーズンで上々の評価を得たファン・ニステルローイ監督だが、シーズン最終戦を前に「クラブ内のサポート不足」を理由に電撃辞任。これにより、PSVは新指揮官を探すことになっていた。
そして12日、PSVはボス監督が新たにファーストチームの指揮官に就任することを発表。双方は2026年夏までの3年契約を結んでいる。
現役時代には当時のジェフユナイテッド市原でプレーし、PSVの宿敵アヤックスをはじめ、ドルトムントやレヴァークーゼン、リヨンでも指揮を執ったボス監督。PSVの新指揮官に就任したことについて「このクラブの監督になれて嬉しい。最初のミーティングからここが我が家であるように感じた」と話し、意気込みを続けた。
「PSVと私の両方とも、タイトル獲得の野心がある。昨シーズンに2つのトロフィーを獲得したが、来たるシーズンでのエールディヴィジ優勝が我々の目標だ。夢の目標に到達するために最善を尽くす」
「私のコーチングスタイルとスカッドの間には良いコネクションがあると思う。PSVはこれまでに何度もオランダフットボール界をリードしてきた。このような時期が再びやってくることを楽しみにしている」


