ヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第1節が16日に行われた。
オリンピアコスとアントワープが激突。アントワープはMF三好康児が右サイドハーフで先発した。前半をスコアレスで折り返すと、52分にオリンピアコスが先制。右サイドからのアーリークロスをヨセフ・エル=アラビが高い打点のヘディングで合わせ、ネットを揺らした。
その後、三好は67分に途中交代。74分にアントワープは追いつくも、終盤の87分に勝ち越し点を許し、1-2と敗れた。
また、PSVはレアル・ソシエダと対戦。日本代表MF堂安律はベンチスタートに。試合は31分にPSVが先制。右サイドからのクロスをGKが弾いたところをマリオ・ゲッツェが押し込んだ。しかし、レアル・ソシエダがすぐに反撃。33分には右サイドからのクロスをアドナン・ヤヌザイが合わせて同点に。さらに39分には再び右サイドからのクロスを、今度はアレクサンダー・イサクが飛び込み、ラ・レアルが逆転して前半を終える。
後半に入ると、54分にPSVが同点に追いつく。左サイドを崩し、最後はゲッツェのスルーパスに抜け出したオランダ代表FWコディ・ガクポが左足で流し込んだ。終盤、勝ち越し点を目指し、ともにゴール前での攻防が続くオープンな展開に。しかし、決定力を欠いて2-2で終了した。
その他、レスター・シティはナポリと対戦。9分にアジョセ・ペレスがクロスに合わせて先制点を奪う。64分にハーヴィー・バーンズが見事な左足でのフィニッシュで2-0とする。しかし、ナポリも反撃。ヴィクター・オシムヘンが69分に1点を返す。87分、マッテオ・ポリターノのクロスにオシムヘンが高い打点のヘディングで合わせ2-2に。試合はドローで終了した。なお、グループAではリヨンがレンジャーズを敵地で2-0と下している。
