パリ・サンジェルマン(PSG)は、ウォーレン・ザイール=エメリの復帰が年明け以降になることを発表した。
PSGユース出身で、2022年の日本ツアーに帯同したことでも大きな話題となったザイール=エメリ。同年8月にわずか16歳でクラブ史上最年少デビューを飾ると、ルイス・エンリケ監督が就任した今季はさらに飛躍。すでに公式戦14試合に出場して2ゴール5アシストを記録するなど、17歳にして完全に主力選手へと成長した。その活躍が認められ、11月のインターナショナルウィークでフランス代表に初招集されている。
そしてザイール=エメリは18日のジブラルタル戦(14-0)に先発し、戦後の同国代表最年少出場記録を樹立。さらに16分には、代表デビュー戦でいきなりゴールを挙げる活躍を見せた。しかし、このプレーで相手DFと接触すると、そのまま続行不可能となって途中交代を余儀なくされている。
PSGは20日、ザイール=エメリの状態に関する声明を発表。「右足首に中等度の捻挫を負った。ウィンターブレイクまで治療を受け続ける」とし、今年中の復帰は難しいと伝えている。
これにより、ザイール=エメリは24日のモナコ戦からリーグ戦5試合、さらに大混戦のチャンピオンズリーグ・グループFのニューカッスル戦とドルトムント戦と、公式戦7試合を欠場することが決定的となった。
なお、PSGは12月20日のメス戦を最後にウィンターブレイクに突入。1月3日にはトゥールーズとのフランス・スーパーカップを戦い、14日のRCランス戦からリーグ戦を再開する。
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