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20220723_URawa_PSG1(C)Kenichi Arai

PSG指揮官ガルティエ、3発勝利も浦和レッズの戦いぶりを称賛「バーティカルで深く攻めるチーム」

ジャパンツアー2022で23日に浦和レッズと対戦したパリ・サンジェルマン(PSG)のクリストフ・ガルティエ監督が、試合後の会見で相手の印象について語った。

20日にも川崎フロンターレと対戦して2-1で勝利していたPSGは、続く浦和戦に3-0で勝利。パブロ・サラビアが16分に先制点を奪うと、35分にはキリアン・エンバペが個人技で打開して加点、後半もアルノー・カリムエンドが決めて突き放した。

ガルティエ監督は試合について「今日の試合は大変興味深いものだった」とこぼし、決め切れなかったもののいくつかのチャンスを作った浦和を称えた。

「3日前の対戦相手(川崎F)と同じように組織力があった。そのプレースタイルはバーティカル(縦)で、深く攻めるチームだ。最初の10分間は、対戦相手がかなりプレスをかけてきた」

とはいえ、リオネル・メッシとネイマールをベンチスタートとしたものの川崎F以上にコンディションを改善していることを感じさせたPSG。試合の中で、徐々にパフォーマンスが向上していく手応えを得ていたようだ。

「なかなか良い位置取りができなかったが、徐々に我々のプレーが出せるようになり、調整してきたような試合運びができるようになった」

気候条件の厳しさを挙げつつ、「もっと相手にチャンスを与えないようにする。そういった力をつけなければならない」と課題を述べたガルティエ監督。一方で攻撃面について「しっかりと前進していることが言えるし、全体のコンビネーション、動きはできているのが見えた」と一定の評価を下した。

エンバペの契約更新を発表し、ガルティエ監督を新たに迎えて新シーズンに歩むPSG。ここまで、日本でのプレシーズンツアーは有意義に活用できていることが強調されている。

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