20230310 PSGGetty Images

CL早期敗退のPSG、夏の補強予算は115億円か…オシムヘンら獲得へ選手売却が必要に?

パリ・サンジェルマン(PSG)は、今夏の移籍市場で十分な予算を組めない可能性があるようだ。フランス『レキップ』が伝えた。

今シーズンのリーグ・アンで首位を快走するPSG。しかしクラブの悲願であるチャンピオンズリーグでは、バイエルン・ミュンヘンに2試合合計0-3で敗れて2シーズン連続でのラウンド16敗退が決定。さらにクープ・ドゥ・フランスでも早々に敗退が決まっている。

またしてもビッグイヤーを逃す形となったPSGだが、夏の移籍市場では積極的なチームの入れ替えを敢行することが予想されていた。しかし『レキップ』によると、選手売却で得られる資金を除けば、補強予算は8000万ユーロ(約115億円)程度にとどまるようだ。

そのため、PSGは選手の放出を進める必要に迫られるという。クラブ首脳陣からの信頼を失うネイマール、さらに4000万ユーロ(約57億円)のサラリーを受け取るリオネル・メッシにも退団の可能性が浮上し、さらにウーゴ・エキティケやフアン・ベルナト、カルロス・ソレールも今夏にクラブを去ることになるかもしれないようだ。

また、期限付きで他クラブに所属するユリアン・ドラクスラー、ジョルジニオ・ワイナルドゥム、レアンドロ・パレデスは、夏に一旦復帰予定だが、その後は完全移籍、もしくは再レンタルでチームから離れることが予想されているという。

一方でPSGのアドバイザーを務めるルイス・カンポス氏は、その進退に注目が集まる中で夏の補強に向けてすでにリストを作成している模様。インテル退団でフリーでの加入が決定的なミラン・シュクリニアルをはじめ、ビジャレアルのパウ・トーレス、PSVのイブラヒム・サンガレ、ボルシア・メンヒェングラートバッハのマヌ・コネ、マンチェスター・シティのベルナルド・シウヴァ、リヨンのラヤン・チェルキ、ナポリのヴィクター・オシムヘンらが候補になっているようだ。今後の動向に注目が集まっている。

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