Mauricio Pochettino PSGGetty

タイトル奪還へ大型補強目指すPSG、250億円以上の売却が必要か

パリ・サンジェルマン(PSG)は今夏に多くの選手の売却を強いられるようだ。フランス『Le Parisien』が伝えた。

2020-21シーズン、4シーズンぶりにリーグ・アン制覇を逃したPSG。タイトル奪還に向け、今夏の移籍市場ですでにジョルジニオ・ワイナルドゥムを獲得し、さらなる補強が予想される同クラブは、同じく2位に甘んじた後にネイマールやキリアン・ムバッペを獲得した2017年夏の移籍市場の再現を目指すと考えられている。

ナセル・アル=ケライフィ会長は6月に『レキップ』で「この移籍市場はよりアクティブなものになる。健康面への危機があったから、この2年間はほとんど投資できていなかった。特定のポジションの強化を目指す」と強調。実際に、アクラフ・ハキミ、ジャンルイジ・ドンナルンマの獲得に迫り、またレアル・マドリーを退団するセルヒオ・ラモスとの契約に向けて積極的な動きを見せることがわかっている。

しかし、同メディアによると、2億2200万ユーロ(約290億円)でネイマールを獲得した2017年当時、PSGには2億ユーロ(約260億円)の予算があったが、今夏は2億ユーロから2億5000万ユーロ(約330億円)の補強を目指すために、2億ユーロ程度の売却を進めなければならない模様だ。

一部では、今夏にキリアン・ムバッペの放出に動く可能性も指摘されているが、現段階でクラブにそのような意思はないと考えられている。そのため、評価額3000万ユーロ(約40億円)程度の6選手の買い手を見つける必要があるようだ。

なお、同メディアでは、パブロ・サラビア、アンデル・エレーラ、レアンドロ・パレデス、イドリサ・ゲイェ、ティロ・ケーラー、アブドゥ・ディアロ、レイヴァン・クルザワ、と多くの選手たちのクラブでの将来が危ういと予想している。

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