チアゴ・シウバは、パリ・サンジェルマン(PSG)に対して別れの言葉を送った。
2012年にミランからPSGに加入したシウバは、在籍した8シーズンの中で7度のリーグ・アン優勝をはじめ23個ものトロフィー獲得に貢献。さらに、先日にはクラブ史上初のチャンピオンズリーグ決勝進出に主将としてチームを導いていた。
しかし、今夏に満了を迎える契約が更新されておらず、退団の可能性が高まる。PSGは間もなく36歳になる同選手を引き留めるために新契約のオファーを検討するなど最後まで粘りを見せていたが、シウバは26日に自身のソーシャルメディアでポルトガルの詩人、フェルナンド・ペソア氏の文言を引用しつつ、別れの言葉を綴った。
「今日、8年間にわたるPSGでのサイクルは終わった。光の都でこの幸せな年月を過ごせたことに、チームメイト、コーチングスタッフと首脳陣のみんな、ファン、家族、神と友人に感謝を伝えたい。妻とともに忘れられない時間や子供たちの成長を楽しみ、フランス市民にもなった。フランスで過ごした年月をこれからも心にとどめておく。ありがとう」
なお、シウバの新天地はチェルシーになることが濃厚。イギリス『スカイスポーツ』によると、同選手は27日にミラノでメディカルチェックを受ける予定のようだ。


