パリ・サンジェルマンのGKセルヒオ・リコが事故から10週間を経て退院した。『The Athletic』が伝えている。
リコは5月末に故郷のセビージャでの休暇中に乗馬を楽しんでいた際に落馬。暴れた馬と衝突して落下し、頭を蹴られたことで頭部を負傷し、集中治療室(ICU)に入っていた。その後、意識を取り戻したリコは無事退院へと至り、現在の状態についてこう語っている。
「体調はかなりいい。数ヶ月の平穏な生活を維持し、自宅で過ごすことが必要だ。家族と妻に感謝の言葉を伝えたかった。応援メッセージを送ってくれたサッカー界に感謝したい。ちょっと立ち止まって応援してくれたみんな。彼らに感謝している。そしてもちろん、最高のプロフェッショナルであるビルヘン・デル・ロシオ病院にも」
さらに、取材中に涙を流したリコは「とても感動している。何より、1日20時間近くも一緒にいてくれた妻に感謝している」と語った。
リコは8月に入り脳動脈瘤を治療する手術を受けており、無事に成功。そして、事故が起きてから82日後に退院することとなった。だが、プレーへの復帰はまだ先で、当面はリハビリに努める予定だ。
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