パリ・サンジェルマン(PSG)のスポーツディレクターを務めるレオナルド氏は、レアル・マドリー戦の判定に不満を抱えているようだ。
チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、レアル・マドリーのホームに乗り込んだPSG。第1戦を1-0で制していた中、39分にキリアン・エンバペのゴールでさらなるリードを得た。しかし、後半にカリム・ベンゼマのハットトリックを許して万事休す。1-3で敗れ、2試合合計2-3で敗退を喫している。
試合後に『Canal+』のインタビューに応じたレオナルドSDは、「非常に厳しい一撃だ。多くを分析できる。ここでも、ホームでも支配していたんだ」としつつ、判定への不満を述べている。
「言い訳にならないとしても、(ジャンルイジ)ドンナルンマへのファウルがあった。難しかった。あの状況が我々と、レアル・マドリーのメンタリティを変えた。それをマネジメントするのは難しい。決定的な瞬間だった。敗退が決まり、複雑な心境だ。自分たちのミスを推測しないとね」
「もう一度言うが、ドンナルンマへ対する判定はフェアじゃない。ファウルがあったことは明らかだ。VARに相談しないなんてありえない。だが、私は言い訳を探しているわけではない。自分たちが何をしたのか、確認する必要がある」
「前に進むためには努力が必要で、すべてを失ってはいけないんだ。解決策を見つけたり、結論を出している場合ではない。この試合のハーフタイムまでは我々が優勢で、勝てるという確信もあった。だからこそ、何が起きたのかを考えないと。反省する時間が必要だ」




