パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、ハーフタイムで選手たちに“喝”を入れたようだ。
PSGは10日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16セカンドレグでバルセロナをホームに迎えた。ファーストレグを4-1と大勝している状況のなか、セカンドレグは立ち上がりからバルセロナが攻勢を強める展開となった。
31分にキリアン・ムバッペがPKを決めてスコア上ではさらに有利となったPSGだが、そこからバルセロナがさらにギアを上げ、37分にはリオネル・メッシのゴールで同点とされる。前半終了間際にはPKを献上し、これはケイロル・ナバスがビッグセーブを見せて事なきを得たが、バルセロナに押し込まれる場面が多く見られた前半となった。
選手たちの戦いぶりを見たポチェッティーノ監督は、ハーフタイムで選手たちに“喝”を入れたようだ。『RMCスポーツ』に次のように語った。
「前半はとても苦しんだ。選手たちは明らかに考えすぎていたね。だから、私は自分たちのプレーをするように伝えた。『この内容は満足できない』と言ったよ。でも後半はより攻撃的になった。そして重要なことは、我々が突破を決めたことだ」
ポチェッティーノ監督の指示が効いたのかPSGは後半に立ち直り、1-1のドローで試合を終え、2戦合計5-2としてベスト8進出を決めた。
ハーフタイムでの出来事については、キャプテンのマルキーニョスも「すべてを明かすつもりはないけれど」と前置きをしつつ、「監督が短いビデオを見せてくれた。それが違いを生んだと思う」と、ポチェッティーノ監督の手腕を評価している。




