メッシ&ネイマールの抜群コンビネーション炸裂!PSGがG大阪6発粉砕でジャパンツアー3連勝

messi-neymar(C)Getty Images

パリ・サンジェルマン(PSG)は25日、ジャパンツアー2022最終戦でガンバ大阪と、パナソニックスタジアム吹田と対戦した。

ジャパンツアー2022でこれまで川崎フロンターレ(2-1)、浦和レッズ(3-0)と対戦してきたPSG。浦和戦から中1日で、G大阪との日本最終戦を迎えた。ネイマール、リオネル・メッシが先発に復帰した一方、キリアン・エンバペはベンチスタートとなっている。一方のG大阪は昌子源、倉田秋、食野亮太郎、鈴木武蔵といった主力が軒並み先発した。

試合は序盤からPSGがボールを支配し、G大阪が引いて待ち構える展開に。4分にメッシがファーストシュートを打つと、6分にはネイマールが裏に抜け出すシーンも。15分にはマルコ・ヴェッラッティのパスに飛び出したネイマールが決定機を迎えるが、シュートは東口順昭が足でしのいだ。20分にはネイマールが左サイドから仕掛けてDFをかわすと、クロスにパブロ・サラビアが合わせる。これも東口が指先で防ぎ、なんとかG大阪は守り抜く。

27分にはメッシのスルーパスに抜け出したアクラフ・ハキミが絶好機を迎えるが、これも東口が片手で防ぐ。しかし28分、G大阪のビルドアップのミスからメッシが左足を振り抜く。これも東口が弾くがサラビアが押し込み、ついにPSGが先制点を挙げた。

30分にはネイマールがエリア内で三浦に倒されてPKを獲得。これをネイマールがきっちりと東口の逆を突いて2点リードとする。だが、34分にはG大阪もクロスのこぼれ球を黒川圭介が押し込んで1点を返す。

37分、ヴィティーニャの裏へのボールに見事に抜け出したヌーノ・メンデスが左足で叩き込み、PSGが突き放す。さらに39分、ネイマールとメッシのコンビネーションが炸裂。メッシのパスに抜けたネイマールがゴール左から正確なクロスを送ると、メッシが流し込んで4-1に。

後半からG大阪は先発した選手の大半を交代。一方のPSGは交代なしで後半開始の笛を聞いた。60分にはメッシの鮮やかなスルーパスにネイマールが抜け出すと、GKもかわしてフィニッシュを決めて5点目を挙げる。直後にエンバペが投入され、“MNM”がピッチ上に揃った。

だが70分には、G大阪が裏を取ってつなぎ、最後は右サイドからの折り返しを山見大登が押し込んで1点を返す。直後にPSGはネイマール、メッシ、マルキーニョス、セルヒオ・ラモスらを下げる。

その後、PSGはエンバペを中心に攻め込み、決定的なシーンを生み出すもG大阪守備陣が体を張って耐えしのぐ。だが86分にエリア内でエンバペが倒され、PKを獲得。これをエンバペ自ら決め、6点目を挙げる。

試合はそのまま6-2で終了。PSGが快勝でジャパンツアーを締めくくった。