チャンピオンズリーグ(CL)は9日にグループH最終節延期分が行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)がバシャクシェヒルを5-1で下した。
当初8日にキックオフを迎えたこの一戦。しかし、試合は20分付近にピッチサイドで激しい口論が発生。バシャクシェヒルのアシスタントコーチを務めるピエール・ウェボ氏は、第4審判と口論の末に退場処分を受けた。だがこの際、第4審判が元カメルーン代表FWに対して黒人差別的発言を行ったと、バシャクシェヒルの監督やクラブは主張。デンバ・バを筆頭に同クラブ選手たちはプレーを拒否し、PSG選手たちも同調して全選手がロッカールームへと戻り、試合が中断。9日に中断した時間から再開することとなっていた。
そして9日、選手&審判がセンターサークルで膝を着き、差別への抗議を示して再開を迎えたこの一戦。序盤からPSGが圧倒する。21分、37分とネイマールが立て続けにゴールを奪うと、42分にはムバッペがPKで追加点を奪い、前半だけで3点をリードする。
後半に入ってもPSGの勢いは止まらず、50分にネイマール、1点を返された後の62分にムバッペがネットを揺らし、5-1で完勝を収めた。
この結果、グループHの最終順位が確定。前日の結果ですでに突破を決めていたPSGだが、勝ち点を12に伸ばす。ライプツィヒと並んだが、当該成績の結果、首位での決勝トーナメント進出となった。
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