Neymar PSG Dijon Ligue 1 24102020Getty

ネイマールにバルセロナへの未練なし?PSGと新5年契約締結に向けて交渉中か

ネイマールがパリ・サンジェルマン(PSG)との契約延長を検討しているようだ。フランス『Foot Mercato』が伝えた。

2017年夏に起きた史上最高額での電撃移籍からPSGで4シーズン目を迎えたネイマール。古巣のバルセロナに復帰する可能性がしばしば報じられるも、昨シーズンにはクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を果たすなど、チームの顔としての活躍を続けている。

そんなブラジル代表FWとクラブの契約は2年後、2022年夏に満了を迎え、現段階でその後の将来は未定。しかし、昨シーズンの欧州制覇に限りなく近づいたことが契機となり、同選手はこれからもフランスでの冒険を続ける考えを持つようになったようだ。

同メディアによると、ネイマールはすでにPSGの首脳陣に対して契約延長の意思を明確にした模様。8月にポルトガルのリスボンで行われたCLミニトーナメントの間に決意を固めたと考えられており、現行契約と同条件の5年間の新契約にサインする用意があることをナセル・アル=ケライフィ会長に直接伝えたようだ。なお、現在同選手は年間3600万ユーロ(約44億円)のサラリーを手にしている。

ネイマールが自身の考えを明確にして以降、双方は話し合いを開始しているとされるが、現段階で交渉の進展は確認されていない。

また、同じく2022年に契約満了を迎えるキリアン・ムバッペの契約延長交渉の開始をスポーティングディレクターのレオナルド氏が望んでいるようだが、ブラジル代表FWとは異なり、さらなるビッグクラブへのステップアップを希望するフランス代表FWとの交渉は困難を極めると考えられている。

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