セルティックのニール・レノン監督は、パリ・サンジェルマン(PSG)のネイマールに苦言を呈した。
新型コロナウイルスの影響でリーグ・アンが4月に打ち切りになったことを受け、8月にチャンピオンズリーグを控えるPSGは他クラブとのフレンドリーマッチで調整中。21日にはスコティッシュ・プレミアシップ王者のセルティックと対戦し、キリアン・ムバッペやネイマールのゴールなどで4-0と快勝した。
この試合に出場したネイマールだが、過剰なスタンドプレーを披露し、幾度となくFKを獲得した模様。以前から相手チームへのリスペクトに欠けると批判されるブラジル代表FWのプレーにレノン監督は不満を募らせたようで、試合後にイギリス『デイリー・レコード』で苛立ちを爆発させた。
「彼はいつも人々を苛立たせようとしている。私は選手たちに自分たちがやるべきことを継続し、怒ってはいけないと伝えた。彼は人を激怒させるが、それを理解してあのようなことをやっている」
一方で、PSGに先制点をもたらせたムバッペに関して、同指揮官は「私はキリアン・ムバッペの大ファンだ。考えやスピードといった面で彼はファンタスティックだ」と称え、リーグ・アン王者のクオリティに感服した。
「彼らにはピッチ上全体にクオリティがある。そのクオリティはどれもワールドクラスだ。我々の選手たちはよくやったから私は満足している。この結果にがっかりすることはないと思う。このようなレベルを、どれだけ成長しなければいけないのかを時には知る必要がある。心身面などで選手たちがこの試合から多くを学んでくれることを願っている」




