psg-Draxler(C)Getty Images

ネイマール&ムバッペ欠く王者PSG、9人となりながら後半AT弾で劇的勝利!ドラクスラーが起死回生のゴール

リーグ・アンは16日に第1節延期分が行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)はメスと対戦した。

開幕戦となった第2節は新型コロナウイルス感染の影響で主力を欠いて敗れ、前節マルセイユ戦では3人の退場者を出して敗れるなど、2連敗スタートとなったPSG。なんとか勝利を取り戻したい一戦だが、ネイマールを出場停止で欠き、ムバッペは未だコロナ感染から復帰できず。それでもイカルディとナバスが復帰を果たし、試合に臨んだ。

試合はPSGがボールを握り、メスは自陣でブロックを敷きカウンターを狙う展開に。PSGはディ・マリア、イカルディ、サラビアの3トップを中心に猛攻を仕掛けていくが、メスGKウキジャが好守を連発し、なかなか決定機を活かせない。

すると65分、ディアロが2枚目のイエローカード受けて退場に。PSGは2試合連続で退場者を出してしまった。数的不利に陥ったが、変わらずボールを握り続け、75分過ぎからイカルディ、ディ・マリアが立て続けにビッグチャンスを迎えたものの、ここもウキジャのファインセーブに阻まれる。

すると3回の交代タイミングを使用した直後の85分、途中出場で好プレーを見せていたベルナトが膝を痛めて負傷退場。PSGは残り5分間を2人少ない状況で戦うことを強いられるなど、さらなる不運に見舞われる。

それでも後半アディショナルタイム、PSGはついに先制点を手にする。ディ・マリアのクロスにイカルディが飛び込むと、一度は弾かれたが、こぼれ球をドラクスラーがヘッドで押し込んだ。得点直後には、ディ・マリアやエレーラはピッチに倒れこんだ。

試合はこのまま終了。9人となったPSGは苦しんだ末、今季初得点&初勝利達成している。

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