パリ・サンジェルマン(PSG)のナセル・アル=ケライフィ会長は、リオネル・メッシとキリアン・エンバペを引き留めるために取り組んでいることを強調した。スペイン『マルカ』が伝えている。
今夏の去就に注目の集まるメッシとエンバペ。前者は2021年夏に2年契約を締結して加入し、契約満了まであと3カ月余りとなるものの、依然として今夏以降の去就は決まっておらず、バルセロナ復帰の可能性も浮上する。後者は昨夏にクラブと超好条件の新契約を締結して残留を決めたが、チャンピオンズリーグ早期敗退を受け、今夏に新天地を求めるのではないかとの憶測が広がっている。
夏の移籍市場まで間もなくとなり、メッシとエンバペの去就に関する報道が過熱する中、PSGのアル=ケライフィ会長は両選手の今夏以降の将来について語った。
「他クラブからのオファーを受け取っているにも関わらず、PSGでプレーすることを望んでくれた複数の世界最高の選手たちがチームにいて、私たちは幸運だ」
「彼らにここで続けてもらえるように働きかけている。自分たちのやっていることを分析することになるし、彼らとこれからも確実にやっていくために、適切なことをやっていきたい。間違いを犯すつもりはない」


