パリ・サンジェルマン(PSG)のクリストフ・ガルティエ監督は、PKを譲ったキリアン・エンバペの態度に感心している。
PSGは28日にモナコと対戦。試合は1点ビハインドの後半にネイマールがPKを獲得。先日のモンペリエ戦では、PKキッカーを争ってネイマールとエンバペが衝突したため、指揮官はエンバペが第一キッカーであることを強調していた。しかし、この試合ではネイマールが確実に沈め、1-1のドローに終わっていた。
ガルティエ監督は試合後、両者が対話の末にPKキッカーを決めていたことを明かした。
「キリアン1、ネイマール2(PK)という序列が確立されている。しかし、試合には現実があり、ネイマールがキリアンと話し合った上でPKを決めたのを見た。キリアンが彼を祝福し、ネイマールが彼に感謝したことを私は高く評価している。彼らは偉大な選手であり、どう感じるかで決めるのも彼ら次第だ。最も重要なのは、ネイマールが彼に(優しく)尋ねたことと、キリアンが彼を祝福しに来たことだ」
ネイマールはすでに今季、リーグ戦で12ゴールに関与。欧州5大リーグの選手としては最多の数字となっている。




