パリ・サンジェルマン(PSG)が、同クラブに所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペの移籍金を2億ユーロ(約255億円)に設定したと、フランス『Le Parisien』が報じた。
若くしてワールドカップ王者の称号を得て世界屈指のストライカーとして活躍するムバッペ。今季も公式戦29試合で21ゴール9アシストをマークする怪物は、PSGと2022年6月までの契約を残している中、さらなるメガクラブへの移籍の噂が絶えない。
先日のチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16ファーストレグのバルセロナ戦でもハットトリックを記録するなど改めてその価値を示したストライカーについて、『Le Parisien』はPSGの求める移籍金が最低でも2億ユーロ(約255億円)であると報道。現在はレアル・マドリー、リヴァプール、マンチェスター・シティ、そしてFWクリスティアーノ・ロナウドが移籍した場合のユヴェントスが同選手を引き入れようとしているとのことだ。
一方で、バルセロナも長きにわたってムバッペを注視してきたものの、同クラブは財政面の問題から獲得に動くことを既に断念している模様。将来的には年俸3000万ユーロ(約38億円)を稼ぐとも言われているムバッペ自身は、先日にもクラブ愛を強調していたが、長期契約をオファーするとみられるPSGに対して、どのような決断を下すのだろうか。
