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PSG-mbappe-202107110830(C)Getty Images

フランス代表OBが勧めるムバッペの移籍先は?一方でPSGの補強を評価「彼の質問に回答した形」

かつてフランス代表として活躍しアーセナルなどでプレーしたエマニュエル・プティ氏が、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペの去就についてコメントした。

2017年夏の加入以降、PSGのエースの1人として活躍するムバッペ。22歳ながら4度のリーグ・アン優勝を含むフランス国内で数々のタイトルを獲得し、またフランス代表としてはワールドカップ制覇に貢献するなど、今後のフットボール界をリードする選手として大きな期待を集めている。

そんなムバッペだが、現時点で2023年までとなっているPSGとの契約を更新していない。そのため今夏の移籍の可能性が絶えず伝えられており、レアル・マドリーなどのビッグクラブがこぞって獲得を狙っていると見られている。

プティ氏は『Goal』の取材に対して、「ムバッペに最適なのはリヴァプールかもしれないね」とコメント。退団するのであれば、リヴァプール加入がムバッペにとってはベストだとの見方を示した。またその一方で、PSGを退団する必要性は低いと感じていることも明かした。

「ムバッペとPSGはまだ契約が1年間残っているが、新たな契約にサインはしていない。スポーツディレクターを務めるレオナルドと議論しているようだ」

「ムバッペは大きな野心を持っている。非常に多くの目標を達成したいと思っているようだ。そのため、彼はクラブから指針を示してもらいたかった。だからクラブはセルヒオ・ラモスを獲得し、(ジャンルイジ)ドンナルンマ獲得にも迫っている」

「これほど多くの素晴らしい選手と契約した記憶はないね。彼らはPSGが必要としていたリーダーシップと才能を兼ね揃えている。ムバッペの質問にちゃんと回答した形だと言える」

「また、もしムバッペがフリーで出ていくことを考えているのであれば、特にEUROでの失望もあり、大きなプレッシャーにさらされることになるだろう」

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