パリ・サンジェルマン(PSG)がリヨンとの上位対決を制した。
2位PSGは21日、リーグ・アン第30節で3位リヨンと対戦。キリアン・ムバッペ、アンヘル・ディ・マリア、マルコ・ヴェッラッティ、モイゼ・ケーンが先発。ネイマールはベンチスタートとなった。
15分、ムバッペをこぼれ球を左足で押し込んでPSGが先制。32分にはダニーロ・ペレイラがクロスの落としをボレーで決め、0-2に。後半開始直後にはディ・マリアのFKが直接決まり、PSGが3点リードを奪う。
52分にはPSGのカウンターが炸裂。ヴェッラッティのパスに抜け出したムバッペが右足で冷静に沈める。ムバッペは22歳にしてリーグ・アン通算100ゴールを達成した。だが、ムバッペは直後の70分に交代。左サイドからのシュートをGKにセーブされた際に自ら交代を求め、ネイマールと代わってピッチを後にした。だが、ベンチの反応を見る限り長期離脱の可能性は低いとみられている。
その後、2失点を喫したPSGだが、4-2と逃げ切り。公式戦3試合ぶりの白星で首位へと浮上した。一方で、ムバッペの負傷の程度は気になるところだ。
なお、試合後ムバッペは100ゴールに言及。「キャリアの中でもうひとつのステップであり、歴史の一部。100ゴールはいいことだけど、道は続く。自分を完璧にするには、まだ何年もかかるからね」と語った。




