パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、新天地での意気込みを語った。
2日、PSGは昨年末に解任したトーマス・トゥヘル前監督の後任として、ポチェッティーノ監督の就任を発表。現役時代には同クラブで2年半を過ごし、コーチングキャリアの中ではトッテナムをチャンピオンズリーグ決勝進出に導くなどの手腕を見せた同指揮官は、クラブの公式ウェブサイトで就任への思いを語った。
「この場にいられることにとても幸せだ。最高のチャンスで、最高のプロジェクトだと思うし、パリ・サンジェルマンの一員になれることはファンタスティックだ」
「(PSG復帰の第一印象について問われ)ここに戻ってきたこと、再びこの関係を築き始められることをとても楽しみしている。ここを離れてからも常にクラブのことを追いかけてきた。ファンともとても良い関係性があった。パリは世界最高のクラブの1つで、勝つだけでは十分ではない。勝つことはもちろんだが、良いプレーが必要だ。何人かの最高の選手たちもいて、彼らが主役となり、ピッチ上ですることを愛する必要がある」
現状のチームについて、ポチェッティーノ監督は「このクラブでは常に優秀さを問われており、選手たちはこのユニフォームを着用するにふさわしい存在でなければならない。ファンタスティックなスカッドで、クラブと選手が求めるものを成し遂げられると思う」と話し、クラブを率いるに当たっての目標についても語った。
「我々の一番の目標は全員が同じ方向に進むこと。そして、全員が何よりもクラブのために勝ちたいと考えること。強固な骨組みによる強いクラブになりたいと我々は考えている」


