パリ・サンジェルマン(PSG)主将のマルキーニョスは、チャンピオンズリーグ(CL)優勝を飾った思いを語った。
31日に行われたCL決勝でPSGはインテルと対戦。アクラフ・ハキミのゴールで先制したPSGは、デジレ・ドゥエが追加点を挙げて2-0で前半を折り返す。後半にはドゥエ、クヴィチャ・クヴァラツヘリア、セニー・マユルにも得点が生まれ、決勝での史上最大得点差となる5-0でインテルを下して初のCL優勝を成し遂げた。
5年前のCL決勝で涙をのんだPSG主将のマルキーニョスは、ついにクラブ悲願だった初のビッグイヤーを掲げたことについてフランス『M6』で「うれしさとすべての感情が入り混じっている。これまで苦労してきたけど、僕はこのチームとともに成長してきた」と話し、涙ながらに思いを語った。
「このクラブにやって来て、成功できずに去って行ったすべての選手たちのことを考えている。僕のアイドルであるチアゴ(シウヴァ)、ルーカス(モウラ)、ズラタン(イブラヒモヴィッチ)、(エディンソン)カバーニ、そして(アンヘル)ディ・マリア。このトロフィーに値したけど、成功できなかったとてもたくさんの選手たちがいた」
「今日、僕たちはこのトロフィーを勝ち取り、これをフランスに持って帰る。ここで僕たちと一緒にいたサポーター、パルクに集ったサポーター、世界中のサポーターのことを思っている。君たちのことが大好きだ」
「僕の人生において最高の日になった。とても大きな目標で、僕がここに来た当初、誰もここまで戦うことができるなんて信じてはいなかった。困難さと苦しみのあった12年間だ。このタイトルをとても望んでいた。そして今、このトロフィーは僕たちとともにあり、フランスに持ち帰る。今、とても幸せだ」


