バルセロナFWラミン・ヤマルは、今季三冠の可能性や自身のプレーについて語った。
バルセロナユース出身のヤマルは、2023年にファーストチームデビューを飾るとまたたく間に大ブレイク。昨夏には16歳でスペイン代表としてEURO2024制覇に貢献すると、今季もバルセロナで公式戦13ゴール20アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)、ラ・リーガ、コパ・デル・レイと三冠の可能性を残すチームを牽引している。
そうした現状について、ヤマルは『ESPN』のインタビューで「僕はいつだってチームを信頼している。シーズン開幕からできる最大のことを目標にしてきたんだ。三冠は目標であり、それは今も変わらないよ。自信過剰とかそういうのではなく、だた自分たちを信じないといけないだけだ」と話し、思いを続けた。
「『他のチームが本命だ』と言うなら、ピッチに立つ理由がわからないよ。僕たちはバルサだ。トレブルを達成したこともある(2009年と2015年)。そう、だから僕たちが再びトレブルを成し遂げられればいいね」
またヤマルは、世界屈指のビッグクラブであるバルセロナでプレーすることについても語っている。
「(バルセロナでプレーすることは)夢みたいだ。今でもそう思っている。チャンピオンズリーグ決勝にたどり着ければ、そしてコパ・デル・レイ決勝や来年のワールドカップも……すべてが夢みたいだ。Pro Evolution Soccer(現在のeFootball)で遊んでいるみたい。信じられないことだね」
「プレッシャーは感じていないし、楽しもうとしているだけ。それ以外のことはほとんど考えてない。僕がやっていること、明日やること、どんな試合でプレーしているかとか、ほとんど考えないよ。もちろん、バルセロナでプレーしていることを理解しているし、その重要性を理解している。でも、プレッシャーはない。プレーして楽しんでいる、ただそれだけだ」


