パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督は、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝ドルトムント戦に向けてコメントした。
今シーズンのCLで3シーズンぶりのベスト4進出を決めたPSG。準決勝ではグループステージで対戦したドルトムントと再戦し、先週に行われた敵地でのファーストレグでは0-1で敗れ、リードを許して7日に行われるホームでのセカンドレグに臨む。
この一戦を前にしたプレスカンファレンスでエンリケ監督は「ドルトムントは高いプレスをかけてくるはずだから、間違いなくラインの間にスペースが生まれる。危険な場面を作り出せる選手を見つけたいし、攻守の両面で準備する時間があった。選手たちをリラックスさせようとしているし、チャンピオンズリーグ準決勝でプレーしなければならないこのチャンスを生かそうと思う。明日は重要な1日になるだろう」と話し、大一番に向けて続けた。
「良からぬ方向に行った場面に備えて準備しなければいけないし、その状況を好転させるための準備も必要だ。明日、どのような状況にもなり得るし、私のチームがしっかりと戦うことを確信している。コーチとして、いつだってどのような展開になるかを知りたいものだ。明日のキックオフの段階では我々は敗退するが、スコアラインが変われば、試合の流れは変わるものだ。勝利のためには相手よりも優れていないといけない」
「目標は先にゴールを奪って勝利することだ。数分で2ゴールを奪えるかもしれないし、失点する可能性だってある。失点しても大きな問題ではない。バルセロナ戦のように落ち着き続けないといけない。ファーストレグのようにとてもハイレベルで、とても競争力の高い試合になると思う。ファイナルに行きたいが、そのためにはこの最高のボルシア・ドルトムントチームよりも上回らなければならない」
また、本拠地パルク・デ・プランスに駆け付けるサポーターについては「明日のサポーターの役割はとても重要なものになると信じている。我々のサポーターが間違いなく我々を応援してくれるという保証がある。我々の知っているパルク・デ・プランスの雰囲気になることを楽しみにしている。彼らと明日の夜に一緒に決勝進出を祝福できることを願っている」とコメントした。




