20230918 Luis Enrique(C)Getty Images

CL初戦迎えるPSG指揮官エンリケ「CL制覇に取りつかれることは決して良い兆候ではない」

パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督は、クラブの悲願であるチャンピオンズリーグ(CL)制覇に関して持論を説いた。

カタールの『QSI』が買収して以降、CL制覇を一番の目標に掲げてきたPSGは今夏、バルセロナで同大会を制した経験のあるエンリケ監督を招聘。19日には“死の組”グループF初戦で本拠地でのドルトムント戦を迎える。

この一戦を前にしたプレスカンファレンスで、エンリケ監督は「フットボールにおいても、人生においても、何かに取りつかれていることは決して良いサインではない」と話し、CL制覇に関しての自身の考えを口にした。

「希望や野心を持たなくてはいけないが、強迫観念は決して上手く機能するものではない。我々には多くの希望があり、戦いたいと強く考えているし、サポーターに幸せを届けたい。チャンピオンズリーグで優勝するためには最高のチームが必要だ。すべての選手がプレーする準備をし、チームとして団結しなければならない。勝利を望み、チームのために奉仕しないといけない」

「どのような大会のスタートを切れるか見てみる必要がある。すべての結果があり得るから、フットボールは素晴らしいスポーツだ。クラブとして、我々には自信があり、とても高いモチベーションもあり、すべての大会でできる限り上まで行きたい。我々は野心的で、掲げる必要のある唯一の目標は勝利のためにプレーすることだ」

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