パリ・サンジェルマン(PSG)のフットボールアドバイザーを務めるルイス・カンポス氏は、チームに厳しい言葉を送った。
30日に本拠地パルク・デ・プランスで行われたロリアン戦で、PSGは早々からリードを許す展開に。20分にはアクラフ・ハキミが退場になったものの、直後のキリアン・エンバペのゴールで同点に追いつく。しかし、その後2ゴールを許して、1-3とホームで手痛い敗退を喫した。
2023年の公式戦9敗目を喫し、さらに2位マルセイユに勝ち点5ポイント差にまで詰められた試合の後、カンポス氏はホームサポーターの前で不本意なパフォーマンスを見せたチームに対してフランス『Canal +』で厳しい言葉を発した。
「自己批判をする前にサポーターに対して私が失望していること、我々全員がこの敗戦に失望していることを伝えたい。難しいものだが、早急なリアクションを求めている。我々は開幕から首位に立ち、残り5試合だ。顔を上げてタイトルを手にしないといけない」
「選手たちのリアクションを待っているし、クラブ全体にとってのメッセージになった。ポイントを持ち帰らないといけない。もっとやれることを認識しないといけないし、我々はこの試合で勝つために全力を出していなかった。批判を理解しているし、当然のことだが、誰一人としてこの結果に満足していない。ロッカールームに行ってきたが、この敗戦に落胆するチームの姿を目にした」
「シーズンを勝ち取るために全員が団結すべき時だ。選手たち全員がコーチを支持していると思うし、献身的なチームがあると思う。我々が求めているのはリアクションだ」


