リーグ・アンは20日に第16節が行われ、リールとPSGが対戦した。
前節終了時点で首位と2位による直接対決。現在3連勝と好調リールは、主力が軒並み先発出場を果たした。一方直近5試合で2勝(1分け2敗)と調子を落とすPSGは、負傷のネイマールがメンバー外に。ムバッペもベンチスタートとなり、前線にはケーン、ラフィーニャ、ディ・マリアが並んだ。
試合はPSGがボールを握り、リールがブロックを組んで構える展開に。PSGは丁寧にボールを回していくものの、リールの堅い守備を崩せず、決定機に持ち込めない時間が続く。
PSGは逆に53分にネットを揺らされたが、オフサイドの判定でノーゴールとなった。さらに75分にはユルマズが強烈なミドルを放ち、GKナバスを襲う。79分にも大ピンチを迎えたが、キンペンベが水際で防いだ。しかしこのプレーで、キンペンベが負傷。さらにクルザワ、フロレンツィもケガを抱えて負傷交代に。DFラインにケガ人が続出する。
結局試合は最後まで動かず、スコアレスドローで決着した。この結果、勝ち点33に伸ばしたリールが得失点差で首位の座をキープ。同32のPSGは、同節で勝利したリヨン(勝ち点33)にかわされ、3位に転落している。




