リーグ・アンは15日に第19節が行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)は敵地でレンヌと対戦した。
前節はワールドカップ優勝後初先発を飾ったメッシの大活躍で、アンジェに2-0と勝利していたPSG。続く第19節では、ロアゾン・パルクで8連勝中とホームで無類の強さを誇るレンヌの本拠地に乗り込んだ。負傷明けのエンバペはベンチスタートとなり、メッシやネイマールが先発している。
勝利を目指すPSGはボールを保持するものの、レンヌの鋭い攻撃に苦しみ、GKドンナルンマの仕事が増えていく。すると65分、ついに失点。連携で左サイドを突破されると、最後はトルフェールのクロスからトラオレにシュートを叩き込まれた。難しい展開の中、さらにビハインドを背負うことになる。
早く追いつきたいPSGは、69分には抜け出したエンバペがGKとの一対一を迎えたが、シュートは枠の上へ。決定機を活かせない。81分のベルナトのボレーもGKマンダンダに阻まれる。ワールドカップ後では初めて自慢の3トップが揃ったPSGだったが、ノーゴールでこのまま0-1と敗れた。
PSGは2023年初戦となったRCランス戦(1-3)で今季リーグ戦初黒星を喫していたが、これで新年の3試合で2敗目を喫することに。前日にオセールを1-0と下した2位RCランスとの差が「3」まで縮まった。




