mbappe macron(C)Getty Images

「マクロン大統領は去就に何の影響もない」エンバペ、PSG残留が唯一の選択肢と強調

パリ・サンジェルマン(PSG)のキリアン・エンバペは、フランス大統領の発言は自身の去就に何の影響もないと強調した。

2017年にPSGに加入して以降、活躍を続けるエンバペ。今シーズンも大活躍を見せてリーグ・アン連覇に貢献した同選手だが、今夏の移籍市場でその去就に注目が集まっている。昨夏に結んだ契約に付帯する1年間の契約延長オプションを行使しないことをクラブに通達し、契約最終年を迎える今夏にフランス王者から離れる可能性が報じられる。

去就に大きな注目が集まる中、レアル・マドリー移籍に近づいた昨年もエンバペのPSG残留を望むことを明言したエマニュエル・マクロン大統領は、同選手がフランスから離れないために「プッシュしたい」と再び残留を求める発言を残した。

これを受け、フランス代表としてプレーする16日のジブラルタル代表戦を前にしたプレスカンファレンスでエンバペは自身の去就について「大統領がどんな影響を持っているかって?2023年の現在に僕のキャリアに対しては何の影響もない。彼は僕がパリに残ることを望み、僕の考えもここに残ることだ。僕たちの波長は合っている」と語り、以下に続けた。

「PSGから離れるかって?すでに答えたし、僕の考えは残ることだと言った。これが現時点での僕の唯一の選択肢だ。プレシーズンが始まったときに僕はここに戻ってくる。あのレターが誰かを殺したり、僕が誰かを攻撃したことになったとは思わない」

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