パリ・サンジェルマン(PSG)のキリアン・エンバペは、同クラブとともにチャンピオンズリーグを制することを夢見るようだ。
2017年夏からPSGでプレーし、現在世界で最も注目を集める選手の1人にまで成長するエンバペ。フランス国内で手にできるすべてのタイトルを手にし、フランス代表としてはワールドカップ制覇を成し遂げるなど、若くして数々のトロフィーを掲げてきた。
しかし、ここまでチャンピオンズリーグのトロフィーには手が届かず。2020年にクラブ史上初めてのファイナル進出を果たしたが、バイエルンの前に涙をのんだ。この敗戦がこれまでのキャリアの中で最もつらい経験だったともエンバペは以前に語っていた。
今夏にPSGと契約延長を締結したエンバペは、クラブのメディアの中でチャンピオンズリーグについて「僕は良い選手からとても良い選手になった。カンプ・ノウでハットトリックを記録したあの夜(2021年2月バルセロナ戦)は特別なもので、僕が胸を張れるものだ」と話し、優勝への思いを続けた。
「ここパリで優勝することは最高のものになるだろう。どのクラブでプレーしようと、どんなプレーをしようと、チャンピオンズリーグ制覇はチャンピオンズリーグ制覇だ。でも、もちろん僕にとって、パリでこのトロフィーを勝ち取ることがベストだ」


