パリ・サンジェルマン(PSG)は、FWキリアン・エンバペの契約延長に向けて世界最高額のサラリーを準備しているようだ。
2017年の期限付き移籍を経て、モナコから10代史上最高額の移籍金でPSGに加入したエンバペ。以降、3年連続でリーグ・アン得点王に輝くなど、世界最高レベルので活躍を続けている。
しかし、所属するPSGとの契約は今夏に満了。すでに半年を切ったものの、依然として双方は新契約に合意していない。予てから強い関心を示すレアル・マドリーへ、シーズン終了後にフリーで加入する可能性が高いと広く報じられている。
さまざまな憶測が飛び交うも、PSGは世界最高の選手になる大きなポテンシャルを秘めた23歳のストライカーの引き留めをあきらめていないようだ。
イギリス『インデペンデント』が報じたところによると、クラブは週給50万ポンド(約7800万円)を超え、100万ポンド(1億5700万円)に迫る超高額なサラリーを含めた新契約を準備しているという。また、同選手が劇的ゴールを決めたチャンピオンズリーグのレアル・マドリー戦翌日の16日には、クラブがエンバペの家族や関係者と話し合いの場を持ったとも伝えている。。
もちろん、現時点でエンバペの将来は何も決まっていない。15日のレアル・マドリー戦後、同選手は「僕はパリ・サンジェルマン、世界最高のクラブの1つでプレーし、僕はベストを尽くしている。来シーズンに起きることはこれからわかるだろう」と話している。


