パリ・サンジェルマン(PSG)がジョゼ・モウリーニョ監督の招聘に向けて動いているようだ。フランス『RMC Sports』が伝えた。
昨夏に就任したクリストフ・ガルティエ監督の下で好スタートを切ったPSG。しかし、チャンピオンズリーグと国内カップ戦から早々に敗退し、リーグ・アンで首位を走るものの、2023年に入ってから不安定な戦いが続く。
これを受け、PSGはわずか1年での指揮官交代を検討する模様。ジネディーヌ・ジダン監督やチアゴ・モッタ監督らの名前が新指揮官候補に浮上する中、フットボールアドバイザーを務めるルイス・カンポス氏が現在ローマを指揮するモウリーニョ監督の招聘を望むようだ。
『RMC Sports』によると、カンポス氏とモウリーニョ監督の間で直接的な話し合いはないようだが、すでに代理人ジョルジュ・メンデス氏とPSG就任の可能性に関して会談したようだ。
なお、カンポス氏とモウリーニョ監督は、ポルトガルでの学生時代から親交があるとされており、仮にフットボールアドバイザーに新指揮官決定の権限があれば、“スペシャルワン”が来シーズンからPSGの指揮官に就任する可能性が高いと考えられている。
ローマとの現行契約を1年間残す中、PSGの指揮官候補に浮上したモウリーニョ監督は、自身の将来について「私は友人とも、仲間とも、ジャーナリストとも話をしていない。状況は明白で、契約に関して言えばもう1年間残っている。フットボールはフットボールで、契約が最も重要なものでないときもある。みんなが落ち着いている。大切なのいつだって次の試合だ」とコメントした。


