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欧州サッカー連盟(UEFA)は、パリ・サンジェルマン(PSG)対イスタンブール・バシャクシェヒルのマッチオフィシャルに処分を下した。
昨年12月のチャンピオンズリーグ(CL)グループH最終節PSGとイスタンブール・バシャクシェヒルの一戦は前代未聞の事態に。開始わずか14分で、トルコのクラブでアシスタントを務めるピエール・ウェボ氏に第4審判のセバスティアン・コルシェスクが人種差別的な発言をしたことが発覚し、両チームの選手たちがピッチから退き、中断された。なお、翌日に再開された試合は、PSGが5-1で勝利してグループ首位通過を決めていた。
大きな波紋を広げたマッチオフィシャルから黒人コーチへの人種差別発言に対して調査を行っていたUEFAは、9日にコルシェスク氏への処分を決定。ウェボ氏に対して“ブラック”と呼んだ同氏の発言を規約違反と不適切な振る舞いと断罪し、2020-21シーズン終了(6月30日)までレフェリー業務に関する職務の停止を科した。
また、アシスタントレフェリーのオクタヴィアン・ソヴレ氏に対しては、人種差別行為が確認されなかったことから、戒告のみで職務停止を下さなかった。しかし、コルシェスク氏とともに6月30日までに教育プログラムの受講を命じている。




