パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表DFリュカ・エルナンデスが、日本ツアーの満足感を語った。
PSGは8月1日に国立競技場でインテルと対戦。試合の中では63分にヴィティーニャの強烈なミドルでPSGが先制したものの、81分にセバスティアーノ・エスポジト、83分にステファノ・センシがネットを揺らしてインテルが2-1で逆転勝利を飾った。
それでも、この試合に先発していたリュカ・エルナンデスは「本当にとても満足しています」と、復帰の喜びを口にしている。
「7カ月間負傷だったので。故障明けで帰ってくることができて、しっかりと調整をして、100%で最初のスタートの試合に備えようと思っています」
リュカ・エルナンデスは今夏にバイエルンからPSGに完全移籍。昨年11月開幕のカタール・ワールドカップ(W杯)初戦で右ヒザ前十字靭帯断裂という重傷を負い、以降の2022-23シーズンを棒に振っていた。リハビリを経て今夏に復帰を果たし、新天地でのリスタートとなっている。
また、PSGは7月25日のアル・ナスル戦、同28日のセレッソ大阪戦を含め、今夏の日本ツアーにおける全3試合を終えた。その3試合すべて出場機会を得たリュカ・エルナンデスは、日本での日々について語った。
「とてもとてもみんなに良いおもてなしをしてもらったし、日本の文化、日本の人々の考え方がすごく良いなと思って、ほんとに信じられないくらい素晴らしいと思っています。だから非常に満足しています。だからここでプレーを見せることができたのはすごく嬉しいし、また日本のファンに再会できて嬉しいし、また早く戻ってきたいと思っています」
PSGは今後、韓国での親善試合を経て8月12日にリーグ・アン開幕節のロリアン戦を控えているが、リュカ・エルナンデスはチーム状態について「とても良い方向性をもってやれている」と自信をのぞかせている。




