PSG-Icardi-202101131000(C)Getty Images

フランスのレジェンドがイカルディを痛烈批判「性格に大きな疑いを持っている」

かつてマルセイユやミラン、バイエルン・ミュンヘンで活躍したフランスのレジェンドであるジャン=ピエール・パパン氏が、パリ・サンジェルマン(PSG)のマウロ・イカルディを痛烈に批判した。

イカルディは昨年夏にインテルから、5000万ユーロ(約60億円)+ボーナス800万ユーロ(約9億6000万円)の移籍金でPSGに加入。1年目は公式戦34試合で20ゴールを奪う活躍を見せた。

ところが今シーズンは、ケガの影響やコンディション不良により公式戦6試合で3ゴール。さらに9日に行われたリーグ・アン第19節のブレスト戦では、スタメンから外れるなど厳しい状況となっている。

これを受けてパパン氏は「1年間、彼が戦っている姿を見てきたが、勝利したいと思ってプレーしているようには見えないんだ」と語った。

「彼のプレーぶりでは、それほどの衝撃を受けないね。ずっと見てきたが、性格に大きな疑いを持っているよ」

「競争が好きではないように感じる。インテル時代は非常に印象的な選手だったし、誰もが認めるスター選手だった。キャプテンも務めていたしね。でもパリでは『普通の』スター選手だ。ネイマールやムバッペらその他数人の選手の次にくる選手だ」

さらにパパン氏は、イカルディのプレーについてもコメント。攻撃的なセンスについては評価しているものの、守備に関しては不満をあらわにした。

「彼は純粋なゴールハンターだね。ゴールの奪い方を知っている。ネイマールやムバッペ、ディマリアなどのビジョンを持ったチームメートに囲まれて、理想的な状況でプレーができている。一方で、守備に関してはやる気がないようだ」

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