Gabriel Moscardo CorinthiansGetty Images

PSGが注目株18歳のブラジル人MFモスカルドを32億円で獲得!「人生の中で最高の日の1つ」と喜び

パリ・サンジェルマン(PSG)は、ガブリエウ・モスカルドの獲得を発表した。

2017年にコリンチャンスの下部組織に入団したモスカルドは、昨年6月のコパ・リベルタドーレスで17歳にしてファーストチームデビュー。以降、守備的MFとして公式戦25試合に出場し、ボール奪取力の高さやフィジカル面が評価され、チームの主力として活躍した。また、昨年9月には、17歳にしてU23ブラジル代表デビューも飾っており、その将来には大きな期待が寄せられている。

この活躍を受け、18歳のモスカルドにはヨーロッパのビッグクラブからの関心が届く。チェルシーが獲得に動いたが、オファーは拒否され、今冬の移籍市場開幕直前にはPSGが同選手の獲得に大きく近づくと伝えられていた。しかし、モスカルドが足の骨折を負っており、なかなか正式な発表が出されない状態が続いていた。

それでも25日、PSGはコリンチャンスからモスカルドを獲得したことを発表。両者は2028年夏までの4年半契約を締結したが、同選手はシーズン終了まで期限付き移籍の形でブラジルのクラブに在籍することになる。また、移籍金は契約解除金満額の2000万ユーロ(約32億円)に上るようだ。

PSG加入の決まったモスカルドは、クラブの公式ウェブサイトで「パリ・サンジェルマンに加入できてとてもうれしい。僕の人生の中で最高の日の1つだ。ここには才能のある若手が関わっているプロジェクトがある。スカッドに合流すること、新しいチームメイトやコーチングスタッフに会えることを楽しみにしている。このクラブとたくさんのトロフィーを獲得し、ファンを幸せにできることを願っている」と抱負を語った。

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