クープ・ドゥ・フランス準決勝が12日に行われ、モンペリエとパリ・サンジェルマン(PSG)が対戦した。
PSGはキリアン・ムバッペ、マウロ・イカルディ、パブロ・サラビアの3トップに。ネイマール、アンヘル・ディ・マリアはベンチに置かれた。10分、イドリッサ・ゲイェのスルーパスに抜け出したキリアン・ムバッペが左足でネットを揺らし、PSGが先制に成功する。
だが前半終了間際、ガエタン・ラボルドが見事な左足のシュートをねじ込み、1-1で同点に。それでも、50分にはムバッペ一人でゴールを奪う。ハーフライン過ぎの左サイドからドリブルを開始すると、巧みなステップで相手DFを翻弄。2人のDFを完璧にかわして右足でネットを揺らした。
諦めないモンペリエは83分に同点に。右サイドからラボルドのクロスにアンディ・ドゥロールが押し込み、2-2に持ち込む。そのまま90分間を終えてPK戦へと突入する。
PK戦では両チームともに5人目まで成功。モンペリエ6人目のサロモン・サンビアが失敗し、PSGのモイゼ・ケーンがきっちりと決めてPSGが決勝進出を果たした。




