パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティが、新型コロナウイルスの検査で陽性となったことが判明した。これにより、同選手はUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝、バイエルン戦のファーストレグに出場できないことになった。
所属先のPSGは次のような声明を公表している。
「最新のPCR検査の結果、マルコ・ヴェッラッティは陽性であることが確認された。保険当局のガイドラインに従い、マルコは隔離措置に入っている。彼はプロトコルの対象となり、引き続き経過を見ていくことになる」
これにより10日間の隔離が確実となり、ヴェッラッティは3日のリール戦(ホーム)、7日のCLバイエルン戦(アウェー)、10日のストラスブール戦(アウェー)で欠場する見通し。もし隔離期間を経て陰性と診断された場合、13日予定のバイエルン戦(ホーム)に間に合う可能性があるという。
なお、ヴェッラッティは今年1月にも新型コロナウイルスの検査で陽性となっていたため、今回が2度目の感染確認となった。
同選手は先日までイタリア代表に招集され、3月25日の北アイルランド戦、同28日のブルガリア戦に出場していた。この間、アッズーリのチームスタッフからは複数名の新型コロナウイルス感染者が出ており、先日はユヴェントスDFレオナルド・ボヌッチも所属チーム帰還後にCOVID-19の検査で陽性と診断されていた。
