欧州サッカー連盟(UEFA)は、昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)の賞金額を財務報告書の中で公表した。
UEFAが主催するCLは2024-25シーズンから新フォーマットとなり、出場クラブ数や試合数が増加。昨年5月の決勝では、パリ・サンジェルマン(PSG)がインテルに5-0で勝利してクラブ史上初の欧州制覇を成し遂げた。
UEFAは13日、来月に予定される総会を前に、昨季の財務報告書を公表。その中で、各クラブの獲得賞金が明らかになった。その様子を『ESPN』などが伝えている。
UEFAの賞金ファンドから支払われた賞金額は、総額24億7000万ユーロ(約4577億円)に上り、成績に応じて出場した36クラブに分配された。また、従来のフォーマットと比較しても、全体で約4億ユーロ(約741億円)賞金総額がアップしている。
最も多くの賞金額を手にしたのは、優勝したPSG。賞金額は1億4400万ユーロ(約267億円)に上った。それに続くのが決勝で涙をのんだインテルで、獲得賞金額は1億3660万ユーロ(約253億円)。賞金額が1億ユーロ(約185億円)を超えたのは7クラブに上ったようだ。
また、最も賞金額の低かったクラブはスロヴァン・ブラティスラバで、2200万ユーロ(約41億円)だった。
その他、CLの下位大会に当たるヨーロッパリーグを制したトッテナムは4100万ユーロ(約76億円)、UEFAカンファレンスリーグを制したチェルシーは2180万ユーロ(約40億円)の賞金を獲得した。




