20230308 Christophe GaltierGetty Images

PSG指揮官ガルティエ、CL敗退に「我々は得点する方法を知らなかった」…バイエルンとの差にも言及

パリ・サンジェルマン(PSG)のクリストフ・ガルティエ監督は、チャンピオンズリーグ敗退の失望を口にした。

8日に行われたチャンピオンズリーグラウンド16セカンドレグでPSGは敵地でバイエルン・ミュンヘンと対戦。初戦を0-1で落としたPSGは、61分にエリック・マキシム・シュポ=モティング、89分にセルジュ・ニャブリにゴールを許して0-2で敗戦。2試合合計0-3でチャンピオンズリーグラウンド16での敗退が決まった。

就任1年目のチャンピオンズリーグをラウンド16で終えたPSGのガルティエ監督は、試合後にフランス『Canal +』で「結果として、我々は得点する方法を知らなかった。我々には良い時間帯があり、良く戦うことができてた」と話し、試合を振り返った。

「しかし後半、我々はあの愚かなゴールを許してしまった。このレベルではもっと明確にプレーしないといけない。明らかにバイエルンのプレッシャーに押されていた。このプレッシャーを破るために長い時間が掛かることは恥ずべきことではない」

「60分が経って、ビハインドを負ってしまえば、難しくなり始める。これを教訓にすべきかは定かではないが、失望的な不満の残る結果だ。先に得点できていれば、試合は異なっていただろう」

また、ガルティエ監督はPSGとバイエルンの違いについても語り、起用できない選手の差があったと語った。

「初戦で我々には多くの重要な選手が欠場し、セカンドレグでも多くの重要な選手がいなかった。センターバックを変えなければいけなかったし、明らかにこれが我々を弱体化させた。この2試合をやり直すことはできない。今は前を向くしかない」

「大きな失望があるが、リーグ戦での戦いを続けるために我々はこれを消化し、受け入れないといけない。全員がこの結果に失望している。2戦目に向けて大きな望みを持っていたからだ」

最後に自身の将来についてガルティエ監督は「この件について話をするのは時期尚早だ。私の将来はディレクターと会長次第だ。クラブはこの大会に多くの望みを持っていた。もちろん私はここに残るし、決意とエネルギーとともにシーズン終了のことだけに集中している」とコメントした。

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