パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)敗退のショックを改めて語っている。『マルカ』が伝えた。
悲願のビッグイアー獲得を目指したPSG。CLラウンド16ではレアル・マドリーと激突し、ホームでのファーストレグでは1-0と勝利、さらにセカンドレグでも60分までは1-0とリードを保っていた。しかしその後、カリム・ベンゼマに圧巻のハットトリックを許し、1-3で敗戦。2戦合計2-3で、まさかの逆転敗退を喫している。
このショッキングな敗退に、ファンはネイマールやリオネル・メッシにブーイングを浴びせたほか、ナセル・アル=ケライフィ会長やレオナルドSDの退任を要求するなど、PSGは大きく揺れている。
試合から2週間近くが経過したが、ポチェッティーノ監督は未だにショックを引きずっているようだ。20日のリーグ・アン第29節モナコ戦の前の会見で、以下のように語っている。
「以前と同じように安心して眠るには、長い時間がかかりそうだ」
「予想外の大打撃だったよ。60分まではこんな結果になると思っていなかったからね。休むための心の平穏を保つことが難しくなっている」
なおポチェッティーノ監督も、リーグ杯敗退に続くCL敗退により、今季限りでクラブを去る可能性が高いとも伝えられている。そんな指揮官だが「我々は競争を望んでおり、挑戦や試合はエネルギーを与えてくれる」とし、今季のリーグ優勝へ集中していることを強調した。
「失望と悲しみを乗り越え、重要なタイトルをかけて戦うチャンスがあることは大きなモチベーションになる。1年が経ってアイデアが明確になり、スタッフも含めて成長していると思う。今までに経験したことのないようなチームを任され、様々な面で向上している感じるよ」




