mbappe bernad psg(C)Getty Images

渦中のエンバペが先制点も、PSGはベンフィカとドロー決着…ユヴェントスは3敗目で敗退危機に

チャンピオンズリーグ(CL)は11日に各地でグループリーグ第4節が行われた。

グループHでは、パリ・サンジェルマン(PSG)がホームに勝ち点7で並ぶベンフィカを迎えた。首位通過へ向けて勝利が必要な大一番、メッシは負傷のために欠場となったが、好調のネイマールは先発入り。そして、直前に退団希望が伝えられたエンバペもスタメン入りしている。

試合は序盤からPSGがボールを握り、ベンフィカがブロック守備から鋭い攻撃を狙う展開に。ホームチームはネイマールやエンバペを中心にチャンスを伺うが、固いベンフィカの守備を前にファイナルサードを攻略できない時間が続く。それでも39分、ベルナトがボックス内で倒されてPKを獲得。これを渦中のエンバペが冷静に沈めて先制に成功した。

リードして後半を迎えたPSGだが、序盤は積極的に前へ出始めたベンフィカに苦戦する時間が続く。すると60分、ヴェッラッティがボックス内でラファ・シルバにタックルし、VARレビューの結果PK判定に。これをジョアン・マリオに決められ、同点に追いつかれた。

追いつかれたPSGは70分、直前にタックルを受けていたネイマールが足をおさえて座り込む。それでも治療を終え、プレーを続行。74分にはサラビアに代えてエキティケを投入している。

すると86分、PSGが再びネットを揺らす。CKのこぼれ球に反応したエンバペがジャンピングボレーで豪快に叩き込んだが、オフサイドの判定でノーゴールに。結局試合はこのまま終了し、1-1のドロー決着となった。

グループHもう1試合では、ユヴェントスが敵地でマッカビ・ハイファに0-2と敗戦。開幕3試合で1勝2敗と低迷し、グループ突破のためには勝利が必要とされていたセリエAの名門だが、前節ホームで3-1と快勝したマッカビ・ハイファに大苦戦。開始7分でアッチリのヘッドで失点すると、24分にはディ・マリアが太ももを痛めて途中交代に。さらに42分、カウンターからアッチリに2点目を許す展開となる。アッレグリ監督は後半開始から2選手を替えて反撃に出たが、最後まで実らず。敵地で手痛い黒星を喫した。

この結果、グループHはPSGとベンフィカが勝ち点8で並ぶ状況に。敗れたユヴェントスは勝ち点3で3位。マッカビ・ハイファと勝ち点で並ばれ、残り2試合でグループリーグ敗退危機にひんしている。

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