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Lionel Messi PSG sad 2022-23Getty Images

元バイエルン主将ラーム氏がPSGのCL敗退を分析「協力して得点する方法やチームへの貢献についてわかっていない」

元バイエルン・ミュンヘンのフィリップ・ラーム氏は、チャンピオンズリーグで古巣に完敗したパリ・サンジェルマン(PSG)について語った。

今シーズンのチャンピオンズリーグで開幕当初は優勝候補の一角に挙げられていたPSG。しかし、グループHを2位通過すると、ラウンド16でバイエルンと対戦して1ゴールも奪えないまま2試合合計0-3で敗れ、2シーズン連続のラウンド16敗退が決まった。

リオネル・メッシ、キリアン・エンバペ、ネイマールと前線に多くのビッグネームを擁しながらもまたしてもクラブの悲願であるチャンピオンズリーグ制覇に届かなかったPSGについて、ラーム氏はドイツ『シュポルト・ビルト』で語った。

「メッシはミュンヘンでも時折別次元のものを示していた。しかし、彼の技術は目的や目標、方向性がなく使われていた。PSGの個々は協力して得点を挙げる方法やチームに貢献することをわかっていない。メッシは無力で絶望的だった」

「エンバペはミュンヘンで足にボールが収まるのをただ待っていた。パリで彼のキャリアがどのように発展していくのかまったく想像できない」

「PSGは飛び抜けた選手たちによるチームが本来持つべき格をミュンヘンでまったく見せられなかった。彼らは完全なる失望に終わった。その一方で、PSGがチャンピオンズリーグのノックアウトステージで早期に敗退することは毎回起きていることだから、まったく驚きもなかった」

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