Choupo Moting PSG Bayern Champions League 13042021Getty

昨季王者バイエルン、勝利もアウェーゴール差に泣く…PSGがベスト4進出

チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグが13日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)とバイエルン・ミュンヘンが対戦した。

ファーストレグはアウェーのPSGが3-2と勝利。主将のマルキーニョスは欠場した一方で、第2戦でもキリアン・ムバッペ、ネイマール、アンヘル・ディ・マリアといった主力が先発し、アレッサンドロ・フロレンツィ、マルコ・ヴェッラッティもコロナから復帰してベンチに戻ってきた。一方のバイエルンは初戦に続きロベルト・レヴァンドフスキ、セルジュ・ニャブリが欠場。さらにレオン・ゴレツカ、ニクラス・ジューレも負傷で欠場となった。ダヴィド・アラバは中盤に入っている。

序盤からバイエルンがボールを支配するも、PSGはムバッペのカウンターでバイエルン守備陣の脅威となっていく。25分、26分には続けざまにリロイ・サネ、ヨシュア・キミッヒがゴール中央からシュートを放つが、ともに枠は捉えられず。高い位置からのプレスでチャンスを作る。

27分にはムバッペの抜け出しからフリーのネイマールがシュートを放つが、これはマヌエル・ノイアーがビッグセーブ。その後もムバッペ、ネイマールの鋭い仕掛けにバイエルン守備陣は手を焼く。37分には左サイドからネイマールが狙うが、惜しくもバーに嫌われる。

39分にはムバッペとのコンビネーションからネイマールが再び決定機。GKと1対1になるも、シュートは右ポストに。すると40分、バイエルンが先制。左サイドからのクロスをトーマス・ミュラーが落とすと、アラバが狙う。ケイラー・ナバスが弾いたところをエリック・マキシム・チュポ=モティングが頭でねじ込み、劣勢だったバイエルンが先制点を奪う。

44分にはアラバが強烈なミドルシュートを放つ。これはナバスが好守ではじき出す。

後半に入ると、53分にPSGが決定機。ムバッペのパスにディ・マリアがゴール右で受けてノイアーの股を抜いて折り返す。ネイマールが滑り込むも、惜しくも足は届かない。

バイエルンは18歳のジャマル・ムシアラ、PSGは21歳のモイゼ・ケーンを入れて前に出ようと試みる。

終盤まで形成を逆転させる2点目を目指したバイエルン。しかし、1点が遠く、0-1のまま終了。合計スコアは3-3ながら、アウェーゴール差でPSGが上回り、ベスト4進出を決めた。

■試合結果
PSG 0-1バイエルン
■得点者
バイエルン:チュポ=モティング(40分)

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