パリ・サンジェルマン(PSG)のアンデル・エレーラは、チャンピオンズリーグ(CL)ファイナル敗戦に対する心境を吐露した。
23日に行われたCL決勝でPSGはバイエルン・ミュンヘンと対戦。両チームともにチャンスを作るものの、スコアレスが続く中、59分にバイエルンのキングスレイ・コマンが均衡を破る。これが決勝点となり、PSGは0-1でバイエルンに敗れた。
悲願のCL制覇まであと一歩届かなかったPSGのエレーラは、試合後に「試合に勝つために僕たちみんなが全力を出したと思う。5度や6度はチャンスがあった。彼らは2度や3度だけだったけど、後半のチャンスをものにした。このタイトルが僕たちのファン、クラブの歴史にどれだけ重要であったかを僕たちみんなが理解しているから、今は良い気分ではない」と敗戦に肩を落とした。
それでも、同選手は国内3冠などを手にしたことを振り返り「僕たちは今シーズンに成し遂げたことや僕たちが作り出したクラブの雰囲気に目を向けなければいけない。僕たちはチャンピオンズリーグ決勝に敗れたけど、4つのタイトルを手にした」とコメント。
そして「今は、寝付くことが難しいし、話すことも、説明することも難しい。でも、少なくとも僕自身は、それにチームメイトは、明日からもう一度スタートを切る。僕たちはクラブにとってとても、とても重要なもの築き上げたんだ」と前を向いた。




