パリ・サンジェルマン(PSG)のナセル・アル=ケライフィ会長は、リオネル・メッシとキリアン・エンバペの活躍を称えた。
18日に行われたカタール・ワールドカップ決勝でアルゼンチンとフランスが対戦。前半にリオネル・メッシのPKを含む2ゴールをアルゼンチンが挙げるが、終盤にキリアン・エンバペが2ゴールをマークして同点に。延長戦でも両選手が1点ずつを決めて試合はPK戦へ。アルゼンチンが全員成功したのに対して、フランスは2選手が失敗して、試合は決着した。
メッシとエンバペというこの決勝だけではなく、大会を通して最も輝きを放った2選手の所属先であるPSGのアル=ケライフィ会長は、試合後に「ワールドカップ史の中で最高の決勝だったと思う」と話し、両選手へ言葉を送った。
「フランスクラブの会長としてフランスの敗戦を悲しく思う。それに、完璧な試合以上のことをやったキリアンのことも悲しく思う。私にできるのなら、キリアンとレオに1つずつトロフィーを渡したい」
「フランス人の私としては、難しい結果になった。しかし、レオのことをうれしく思う。彼はこのタイトルを手にするにふさわしかった。キリアンにはEUROやワールドカップで優勝する時間がまだある」
さらに、アル=ケライフィ会長はクラブの所属選手たちの活躍や、カタール・ワールドカップの成功についても言及。
「クラブとして、我々は記録を打ち立てた。PSGは最も得点を決めたクラブになった。彼らのことを誇らしく思うし、モロッコとともに準決勝に行った(アクラフ)ハキミのことも誇りに思う」
「大会組織のことをとても誇りに感じている。カタールが世界で最高のトーナメントを開催したことを示したし、我々にできるということを全員に示した」
