トッテナムは18日、アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロとの新契約締結を発表した。イギリス『BBC』によると、契約期間は2029年夏までの4年とみられる。
現在27歳のロメロは2021年8月にアタランタからスパーズに加入。当初はレンタル移籍だったが、翌夏に完全移籍となった。そこからトッテナムで126試合に出場して8ゴールを記録。昨季はヨーロッパリーグ決勝でキャプテンとしてチームを率い、クラブにトロフィーをもたらした。
今夏、ロメロに関してはアトレティコ・マドリーへの移籍の噂が浮上していたが、ロメロはトーマス・フランク新監督にクラブキャプテンに任命されたこともあり、新たな契約を結ぶことを決断した模様。今回の契約により2029年までトッテナムでプレーすることが確定した。
今回、ロメロはトッテナムで「とても幸せ」だと述べ、クラブにとって「特別なシーズン」が待っていると語った。
「我々は勝ちたい。今シーズンも再び勝てるかもしれない?クラブにとってもう一つのトロフィーは皆にとって重要だ。僕にとってこのクラブは世界最高だ。この2週間、まず(キャプテンに)任命され、そして今、クラブとの契約にサインした。僕にとって素晴らしい決断だ」
フランク監督も先週、ロメロがチームメイトから「大きな尊敬」を集めていると語り、ピッチ内外で「基準を設定する」選手だと述べていた。
「彼について好きなところ、そして彼をキャプテンに選んだ理由はリーダーシップの資質だ。スタッフは彼がこれほど良い練習をするのを見たことがないと僕に言っている。彼はとても良い状態にある。チームを率い、チームを押し上げようとする選手だと思う」



