トッテナムを率いるアンジェ・ポステコグルー監督が、チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督について語った。イギリス『スカイスポーツ』が伝えている。
トッテナムは6日、プレミアリーグ第11節でチェルシーとのホーム戦を予定。2014年から2019年までトッテナムを率いて強豪に押し上げた後、パリ・サンジェルマン(PSG)を経て2023シーズンからチェルシー指揮官に就任したポチェッティーノ監督にとっては、初の古巣の本拠地に帰還してのリーグ戦となる。
ポステコグルー監督はポチェッティーノ監督のトッテナムへの貢献について語った。
「彼がこのクラブに与えた影響は否定できない。ここにいたとき、クラブをチャンピオンズリーグという究極の日向に連れていき、優勝(2018-19シーズン準優勝)にも近づいた。彼の仕事に疑いの余地はない」
また、ポチェッティーノ監督がクラブやサポーターから勝ち取っているリスペクトも実感しているようだ。
「私とここで会話する人たち、彼と一緒に働いていて今ここに残っている人たちはみんな、人間としても監督としても彼の高い評価を十分に語ることができない。(今季就任した)私としては何かあるのではないかと疑ってしまうが、このクラブの関係者やサポーター、関わった人みんながマウリシオを尊敬している」
ポチェッティーノ監督への称賛の言葉を並べたポステコグルー監督。一方で「それは月曜の夜に(通常は優勝クラブを称える際に行われる)ガード・オブ・オナーで迎えるという意味ではない。なぜなら試合に勝ちたいからだ。彼もそれを期待していないと思う」と、勝利への意欲を強調した。




