トッテナムは20日、プレミアリーグ第3節でウォルヴァーハンプトンと対戦した。
開幕2連勝のトッテナムと1分け1敗のウォルヴァーハンプトンの対戦。コンテ監督はケインとソン・フンミン、クルセフスキの3トップでペリシッチを左ウイングバック起用した。
試合は序盤から比較的オープンな展開で推移する。両チーム共に球際に厳しくいくインテンシティの高い展開の中で、なかなか決定的なチャンスを演出できない。
その中でより効率的にシュートまでもっていったウォルヴァーハンプトンは、42分にビッグチャンスを演出。正面のルヴェン・ネベスからのフィードをゴール前でヌネスが合わせるも、ヘディングシュートはわずかに左にはずれる。
対するトッテナムは、45分にようやく初シュート。左サイドからペリシッチが上げたクロスに合わせたケインのヘディングシュートがゴール左上へ。しかし、これはGKホセ・サにセーブされた。
迎えた後半、より勢いをもって試合に入ったトッテナムは51分、クルセフスキのクロスに合わせたケインのヘディングシュートがバーに直撃。それでも、64分にはエースの一撃で均衡を崩す。左CKをニアのペリシッチがフリックすると、正面のケインが頭で押し込んで先制する。ケインはこれがトッテナムでの250ゴール目で、プレミアリーグにおける歴代得点数も「185」でセルヒオ・アグエロを上回る4位に浮上した。
その後、リシャーリソンなどを投入したトッテナムは追加点を得ることはできなかったが、ウォルヴァーハンプトンの反撃をシャットアウト。今季2勝目で開幕からの無敗を継続している。




