リヴァプールOBがフィルミーノの状態を心配「遅かれ早かれフロントスリーは解体しなければ」

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(C)Getty Images
【欧州・海外サッカー ニュース】リヴァプールは今シーズン、プレミアリーグ18試合を消化した時点で4位にとどまっている。

リヴァプールのレジェンドである元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏が、ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノの状態を心配している。イギリス『スカイ・スポーツ』に語った。

モハメド・サラー、サディオ・マネと共に形成する強力な3トップの中央を務め、輝かしい活躍を披露してきたフィルミーノ。昨シーズンは公式戦52試合で12ゴール13アシストを記録し、悲願のプレミアリーグ制覇にも貢献した。

しかし、今シーズンはここまでの公式戦26試合で5ゴール3アシスト。また、チームも直近のリーグ戦4試合で勝利がなく、順位も4位に甘んじている。

キャラガー氏は「マネとサラーが再びゴールを決め始めることを確信している」と語る一方、「フィルミーノが心配だと言わざるを得ない」とこぼし、以下のように続けた。

「彼はこれまで、“ザ・ゴールスコアラー”として見られたことがない。それは他の2人の責任でもあるが、彼にも原因はある。(マネとサラーの)2人が得点できないとき、彼が得点源にならなければならないんだ」

リヴァプールでは、マネが直近のリーグ戦13試合で2ゴールとなっており、サラーもここ4試合で得点がない。キャラガー氏は、フィルミーノが万能性で重要な役割を果たしているとしつつも、フロントスリーの攻撃ユニットの継続に疑問を呈した。

「他の選手をゲームに参加させる能力は落ちているし、カウンタープレスやボール奪取も少なくなっている。今シーズンについてだけ言っているのではなくて、リヴァプールがリーグを制した昨シーズンからだ」

「私がもっとも心配しているのは彼で、他の選手よりも先に変えるとすればおそらくフィルミーノだと思う。遅かれ早かれ、フロントスリーは解体しなければならないだろう」

さらに、キャラガー氏は「フォームの欠如にしろ、年齢を重ねるにつれて徐々に衰えているにしろ、20代後半になったストライカーは他の選手ほど長くプレーはしないものだ。当然のことだよ」と、0-0で終わった第19節マンチェスター・ユナイテッド戦で終盤にフィルミーノが下げられたことにも納得の見解を示している。

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